シトルリンの運動に対する効果について

体内のシトルリンが増加すると、アルギニンが増え、その結果、体内の一酸化窒素の濃度が上昇します。一酸化窒素には血管拡張作用があるので、血流量が増加して運動のパフォーマンスを向上させます。この作用は、ヴァイアグラ等のED治療薬と同様であるため、シトルリンを男性増大作用に期待して使用する向きもあります。シトルリンには、運動で生じる乳酸やアンモニアを除去してエネルギーの生成を促進する働きもありますので、ランニング時の消耗を抑制する効果も期待できます。成長ホルモンの分泌促進や、筋肉を構成するタンパク質の分解抑制や合成促進作用がありますので、普段から飲んでおくと、筋トレによる筋肉増強促進に役立ちます。このようにシトルリンは、持久力、瞬発力いずれに対しても有用性が期待できる成分になりますので、スポーツする方におすすめします。

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HMBの1日摂取量は?

HMB(正式名称3-Hydroxy 3-MethylButyrate)の摂取量は3gが適当と言われています(根拠は明らかではありません)。ロイシンが代謝されてHMBになるのですが、ロイシン摂取でHMB3gを摂ろうとするとロイシン60gが必要になります。プロテインなら20杯分に相当します。従って、ロイシン、プロテインでこの必要量を摂取することはほぼ無理です。最近はいろいろなHMBサポリが出ていますのが、まずは1日3g摂取を実行して行きましょう。1日朝昼晩3回に分けて、1gずつ摂取することをおすすめします。

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HMB

HMBは簡単に痩せれるサプリではありません

最近HMBをダイエットに有効なサプリのごとく扱われているのを目にする。HMBはあくまで筋トレ時の筋肉増強を効率化するものであり、筋トレせずに筋肉がつくはずもない。強度の弱い運動で、基礎代謝がみるみる上昇して、自然とやせるようなことは期待しない方がよい。ただし、HMBの錠剤/カプセルでプロテインの代替になるのは、いつもで手軽に摂取出来て便利ではある。購入者の口コミで、目に見えた効果を語っている人が少ないのは、飲むだけでは効果は分からないためであることは容易に想像がつく。とはいっても、理論的に、プロテインより、BCAAよりも、直接的に筋肉の元になるのは間違いない。HMBの商品もいろいろと増えてきて、ゴールドジムも最近ついに「アルティメットHMBパウダー」という商品をリリースした。内容量150gで6500円。ハードなトレーニングをする方におすすめとなっている。パウダーなので、スプーンで口に入れてから、ドリンクで流し込むしかない。

ゴールドジム公式ECサイト フィットネスショップ

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ミトコンドリアを鍛える乳酸

運動強度の指標として乳酸性閾値(LT, lactate threshold)がある。運動強度が高まって行く時、速筋の解糖系が働いて乳酸が産生されるが、その産生速度が処理速度を上回ると、急に乳酸がたまり出す。筋肉に乳酸がたまると、pHが酸性になることにりより、筋肉は働けなくなる。この時の運動強度をLTという。乳酸処理能力が高まると乳酸は溜まりにくくなるので、LT値は大きくなる。LT値が大きくなると、より強度の高い運動を継続することができるようになり、かつエネルギー効率も高まることになる。乳酸が溜まるということは速筋における解糖系が活発に働いた結果である。産生された乳酸は遅筋におけるミトコンドリアを働かせる。乳酸が溜まり筋肉を動かせなくなっても、少しインターバル時間を置くとすぐに乳酸は代謝され消失し運動を再開できるようになる。乳酸は代謝されることを通してミトコンドリアを鍛えることになるので、乳酸が出まくるような負荷の高い運動が、ミトコンドリアの活性化には効果的なのである。乳酸が出まくるような運動をやって効率的に強くなろう。

乳酸

加齢臭にコエンザイムQ10が効く!?

加齢臭の原因は、脇の下や耳の後ろにあるアポクリン汗腺からの汗の成分が酸化される時に出来る物質ノネナールであることが知られている。最近、サプリメントで有名な「コエンザイムQ10」にノネナールの発生を抑制する効果があることが確かめられたとの報道があった。決して発生を根絶にするものではないが、加齢臭がサプリメントで弱められるとしたら画期的ではないだろうか。加齢臭のひどい人に勧めてみてはいかが。疲労回復・老化防止効果もある。

存在価値はあるとは思えない水素水

活性水素であれば身体に悪い活性酸素を打ち消す機能が期待できるかもしれない。しかし、水素自体にそのような機能はないばかりか、そもそも水素は殆ど水には溶けない気体である。先日、国民生活センターから水素による効能は無いと発表があったが、メーカーからはいろいろ反論も出てはいるらしい。アマゾンで水素水を検索してみると、ブームに乗って有名お茶メーカーまでもが水素水を販売している。水素は食品添加物として認可されており、無害であることを強調している。メーカにとってはこれが商品化する拠り所になっているようだ。しかし自らは水素水の商品紹介のページにおいても積極的に効能はうたっていないものの、他社の誇大な広告のイメージに便乗しているのは明らか。「炭酸水」とは異なり「水素水」に存在価値はあるとは思えない。

酸素を限界以上に血中に供給する高濃度酸素水

ランスアームストロングがドーピングにより自転車界から追放されて久しい。例えばエリスロポエチンは赤血球を増加させ酸素供給量を高める目的で使われていた。酸素供給量のアップは記録向上のための大きな要素のであることは疑いの余地は無い。 心肺機能の指標として最大酸素摂取量(VO2MAX)がある。これは肺を通じて取り込むことのできる酸素量のこと。トレーニングによりある程度高められるが先天的な限界もあると言われている。一方、最近になって高濃度酸素水と言う画期的な商品が現れた。これは消化管を通して血中に酸素を送り込むもの。酸素をこれまでの限界以上に血中に供給することが出来るので、記録更新が大いに期待できる。

アルギニン豊富なマカ

マカは南米ペルーに植生する植物で、根の部分がマカ粉末やマカエキスとなりサプリメントとして使用されています。アルギニンをはじめアミノ酸が16種類、その他成分カルシウム、鉄、タンパク質、亜鉛も含まれており、血流の改善、代謝能の向上が期待できます。精力剤としてはアルギニンと亜鉛が重要ですが、市販マカドリンクに含有されている量はわずかです。アルギニンはエナジードリンク方が圧倒的に含有量が多いですし、かつお節、高野豆腐、ピーナッツからも摂れます。一方、亜鉛はカキ、レバー、卵、チーズ、高野豆腐、ローヤルゼリーに含まれ、単独のサプリメントもあるので、これらから摂取する方が効率的と思います。

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万人におすすめ、ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは女王蜂のための食糧で、羽化して一週間以内の若い蜂しか作ることができまない。ローヤルゼリーを食べた蜂の幼虫が女王蜂へと変化をとげる原因成分は、ローヤラクチンというタンパク質であることが分かっている。ローヤルゼリーは成分として、各種アミノ酸、各種ビタミン、各種ミネラルを含んでおり、結構蛋白質も多く含んでいる。効能は多岐にわたっており、更年期障害改善 、自律神経調整作用 、感染症予防、ガン予防、免疫機能正常化作用 、抗酸化作用、肝機能亢進、老化予防 、美肌効果、美白効果、脂質代謝促進、筋肉増強効果、疲労回復効果、持久力アップといいことずくめ。万人におすすめの天然サプリメントである。