なんでもトクホ化できる難消化性デキストリン

「難消化性デキストリン」は水溶性の食物繊維の一種で、食事と共に摂取することにより小腸での糖や脂肪(特に長鎖脂肪酸)の吸収を抑え、食後の血糖値や血中中性脂肪値の急激な上昇をおだやかにする効果があるという。こんにゃくやトウモロコシに含まれているので、その効果はこにゃくゼリーでも有効であろう。トクホのキリンメッツコーラが脂肪の吸収を抑えると謳っているいるのもこれを含有していることによる。粉末でも販売されているが極めて安価である。「難消化性デキストリン」はなんでもトクホ化できる魔法の白い粉とも言われているらしい。水溶性なのでコーヒーなどに溶かして飲むと摂りやすいと思う。「難消化性デキストリン」は炭水化物の一種ではあるが自身も吸収されることはないので、糖質制限ダイエットを邪魔することはない。糖質制限ダイエット中は、摂取する脂質の内、長鎖脂肪酸のみの吸収を妨げるので、実際の摂取カロリーは計算上の摂取カロリーよりも小さくなるだろう。処理すべき長鎖脂肪酸を減少するので、ダイエットも加速するに違いない。これを糖質制限、ココナッツオイルと組み合わせると満腹感も得ながら楽に体脂肪を落とす最強のダイエット法になるのではないだろうか。