シジミ貝に特に多く含まれる健康成分オルニチン

オルニチンはシジミ貝に特に多く含まれる健康成分であり、サプリメントとしても販売されています。オルニチンは吸収されると肝臓に移行し、「オルニチンサイクル」というアンモニアを代謝する経路に組み込まれアンモニアを除去すると共に、肝臓でのタンパク質合成を高めるはたらきがあります。ATPはアンモニアによって産生が阻害されますので、アンモニアを除去することにより、エネルギー産生を円滑になり、疲労回復が促進されるという訳です。ところが、サプリメントメーカーの広告ではオルニチン 400㎎を一日摂取量として記載しています。しじみ30個で10mgとすると、シジミ1,200個が必要な計算になる。こんな量一日たりとも摂れる訳ありません。サプリメントに頼らないと摂れない量が1日摂取量なんてどう考えてもおかしいので、この数字は気にしないようにしましょう。

2017年11月21日 シジミ貝に特に多く含まれる健康成分オルニチン はコメントを受け付けていません。 オルニチン